【怪しい?】治験情報V-NETの口コミや評判、謝礼や退会方法も!

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「治験情報V-NETに登録してみたいけどいきなりは不安。口コミと評判をみたい」や「治験情報V-NETの謝礼について知りたい」、「治験情報V-NETの退会がわからない」という方向けに、ここでは、治験情報V-NETの口コミや評判、謝礼また退会方法などを紹介していきます!

怪しいの?治験情報V-NETの口コミや評判!

学生の頃に、治験に参加していました。
健康な人が対象の治験で、2泊~3泊程の入院で
夏休みや春休みといった長期休みを利用してよく参加していました。
採血に対して結構苦手意識がありましたが、さすが治験専門の施設!!
針をさしているかわからないほどの看護婦さんもいました。
施設のスタッフはフレンドリーな方が多かったですし、
同じ施設に何度も参加していた僕はスタッフの方とも仲良くしていただきました。
その施設はTVや漫画、雑誌などの娯楽品も結構あったので、
暇することなく治験に参加することができました。
年齢層が幅広い治験に参加したときは、普段触れ合うことがない年齢層の人と
話をすることができたので、それも良い経験になったと思います。
治験参加に対してマイナスイメージをもつ方がいると思いますが、
参加してみると印象がかわると思います。

【千葉県在住 25歳男性 Rさん】

https://gogochiken.jp/experience/25r/

私が治験に参加した時も採血が痛く感じるときと全然痛く感じないときがありました。私の場合は看護師ごとの差ではなく、同じ看護師さんでも「前は痛くなかったのに今回は痛かった」や、その逆もありましたね。

貼り試験に参加しました。 飲み薬の試験には今まで参加をしたことがありましたが 社会人になり、飲み薬試験だと時間がとれなかったため 入院期間の短い貼り薬に挑戦をしてみました! 貼り薬の試験は採血回数が飲み薬に比べてかなり少なかったです。 採血が苦手な人にお勧めの試験だと思います。 ただし、貼り薬を貼っている間は背中に刺激?衝撃?を与えないために シャワーや入浴・椅子の背もたれの使用・あおむけでの就寝・パジャマ以外格好(カーディガンを羽織る等)が禁止でした。 入院中の服装は医療機関の指定のパジャマで薄手のものでしたが、スタッフの方が温度を小まめに対応をして下さっていたので、適温の中で入院する事ができました。 苦労をしたことは、うつぶせで寝る必要があったので、普段は仰向けで寝ているので寝付くまでに時間がかかりました。 寝付けないあいだに、他の参加者の方が寝返りを打っていて起こされている方がいたので… ちょっとそこの点が大変でした。多分他の参加者でも同じ意見の方がいると思います・・・! ただ、実際貼っているのは1日だったので、我慢は出来ました。 さっくっと治験に参加をする時は貼り薬試験の参加もアリだなと思える試験内容でした。

【茨城県在住 30歳男性 Sさん】

https://gogochiken.jp/experience/30_s/

私の場合もお風呂が制限されていました。例えば、風呂にはいれる時間が決まっているや、ホルター心電図などを付けていて風呂に入れないことがありました。それはちょっと嫌でしたね。

また、私が参加した治験の時期が冬だったのですが、病院内は空調が聞いているのでとても暖かく過ごせて快適でした。

私はニキビの治験に参加した事があります。
思春期から増えたニキビ。学生の頃は特に気にしていませんでしたが
社会人になってもニキビはできていたので、悩んでいました。
友人にも皮膚科への通院を勧められましたが、「ニキビ程度で・・・」という
思いもあり、市販のニキビ医薬品などを使用していました。
そんなときに知人の紹介で参加したニキビ試験。
月に1回程度の通院で、お医者さんの問診、診察があり、
処方薬みたいな形で塗り薬(治験薬)を貰っていました。
始めは緊張していましたが、普通の病院で診察を受けるのと
何ら変わりがなかったので、治験ということを忘れてしまうくらいでした。
現在は治験期間が終了し、皮膚科に通院して、ニキビの治療をしています。
治験に参加して、ニキビに対しての意識も変わった気がします。

【京都府在住 22歳女性 Rさん】

https://gogochiken.jp/experience/22/

多少のリスクはあるものの最新の薬を使用できるというのは治験の良いところですね!ただ、残念ながら私の参加した治験では健康な人が治験対象だったので、私はこのメリットを受けることはできませんでした。

私は糖尿病の治験に参加しました。
私は長く糖尿病を患っており、糖尿病と診断をされてからは
定期的に病院に通い、薬を服用していました。
友人に治験を紹介されるまではそれが当たり前でしたが、
今考えれば治療費は結構な負担でした。
友人に治験を紹介された当初は不安に思うこともたくさんありました。
治験というと、危ないイメージもありましたし、
薬とはいえ、市場に出回っていない薬ですから信用できません。
しかし、治験参加前の健康診断に行ってみると、
糖尿病の専門医師の診察、また薬に関しても詳細まで説明してくれ、
実際治験参加すると糖尿の一般的な治療と大きな違いもありませんでした。
これは施設によって異なるかもしれませんが担当の先生がとても優しく
親身に相談にものってくれたので精神的負担も軽く済んだ気がします。
負担軽減費ももらえたので金銭負担もありませんでした。
ただ、平日に通院をしていたので日程調整が少し大変でした。
土曜日、日曜日にも診察をしている施設があれば参加しやすいかもしれません。

【大阪府在住54歳男性 Iさん】

https://gogochiken.jp/experience/54/

治験を受ける前にかなり詳細に治験薬のこと、法律のこと、謝礼のこと、スケジュールのことなどなど説明されました。なので、安心して治験に参加することができました。

加えて、担当の先生や看護師の方は採血をするときや食事が配られるときなど、どんな場合でもどのかたも優しかったので、気持ち良く過ごせました。

口コミにもありますが、たしかに負担軽減費(謝礼金)は高額なので、金銭負担はありませんでした。そのこともあり、多少ストレスの貯まる検査があっても終わったあとのことを考えると、ストレスは吹き飛びました。

あと、治験の被験者になるためには事前検診に受かる必要がありました。その事前検診に受かったか不明な間は、落ちたときのことを考えると予定を開けなければならないことが不安に感じましたね。

続いて、治験情報V-NETの謝礼についてです!

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治験情報V-NETの謝礼は?

治験情報V-NETは被験者を募集している団体をまとめているサービスですので、直接被験者を募集している団体ではありません。ですので、治験情報V-NETの謝礼は「募集している病院の謝礼基準などにより異なります」。一般的に、拘束時間の短い通院型の治験より拘束時間の長い入院型の治験の方が謝礼(負担軽減費)は高額です。例:23日の入院→50万円の謝礼等。

続いて、治験情報V-NETの退会方法についてです!

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治験情報V-NETを退会するにはどうすればいいの?

治験情報V-NETの退会方法は、こちらのURL「https://gogochiken.jp/sp/cancelform/」に移動してフォームの案内通りに入力を進めていくと退会することができます!

ここでは、治験情報V-NETの口コミや評判、謝礼また退会方法などを紹介しました。この他にも、治験情報を発信していますのでよろしければご覧ください!

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