【怪しい?】治験ボランティアサポートセンターの評判と口コミ、報酬や退会の方法も解説!

治験

「治験ボランティアサポートセンターに登録してみたいけどいきなりは不安。口コミと評判をみたい」や「治験ボランティアサポートセンターの報酬について知りたい」、「治験ボランティアサポートセンターの退会がわからない」という方向けに、ここでは、治験ボランティアサポートセンターの口コミや評判、報酬また退会の方法などを紹介していきます!

怪しい?治験ボランティアサポートセンターの評判と口コミ

治験ボランティアサポートセンターの評判と口コミは見つかりませんでした。代わりに私の治験体験談を書いていきます。

治験の説明に関してはかなり丁寧に説明されます。また、説明後や治験中にやめたくなったらいつでも辞められるので安心です。

負担軽減費(謝礼金)は魅力的です。そのこともあり、多少ストレスの貯まる検査があっても終わったあとのことを考えると、ストレスは吹き飛びました。そして私が参加した治験は長期の入院タイプだったのでめちゃくちゃ謝礼金が高かったです。といっても期間は一か月未満なのですが、合計で50万円くらい頂きました。

治験では一般的にスクリーニング検査と呼ばれる事前検診があります。私の場合、その事前健診の結果、ビリルビン値がやや高いと教えてくれました。自身の健康状態がわかるのは嬉しかったですね。

最新の薬を使用できるというのは多少のリスクはあるものの治験の良いところですね!ただ、残念ながら私の参加した治験では健康な人が治験対象だったので、私はこのメリットを受けることはできませんでした。

あと、治験の被験者になるためには事前検診に受かる必要がありました。その事前検診に受かったか不明な間は、落ちたときのことを考えると予定を開けなければならないことが不安に感じましたね。

私は留置針をしたのですが、針が血管の中に常時入っているという感覚が気持ち悪く、検査によって時間が長く感じる辛かったです。

私は留置針が苦手なのですが、採血も苦手なので採血が10回くらいある日は留置針が入れられるので苦手ながらそれは良かったですね。

治験ボランティアサポートセンターの報酬は?

治験ボランティアサポートセンターは被験者を募集している団体をまとめているサービスですので、直接被験者を募集している団体ではありません。ですので、治験ボランティアサポートセンターの謝礼(報酬や負担軽減費ともいう)は「募集している病院の報酬基準などにより異なります」。一般的に、拘束時間の短い通院型の治験より拘束時間の長い入院型の治験の方が謝礼(報酬)は高額です。例:23日の入院→50万円の報酬等。

続いて、治験ボランティアサポートセンターの退会方法についてです!

治験ボランティアサポートセンターを退会するにはどうすればいいの?

治験ボランティアサポートセンターの退会方法は、こちら「https://cvsc.jp/contact/」のURLに移動してお問い合わせ種別に退会希望を選択して案内通りに入力を進めると退会することができます!

ここでは、治験ボランティアサポートセンターの口コミや評判、報酬また退会方法などを紹介しました。この他にも、治験情報を発信していますのでよろしければご覧ください!

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